注目第33回試験受験申請学科対策論述面接ロールプレイAIと雇用2026年(令和8年)7月10日 金曜日創刊号
学科面

模擬試験の受け方と復習の仕方——点数を見て終わりにしない

キャリコン試験ニュース📖 約1分で読めます2026年7月10日 公開(創刊号

学習が進んでくると、模擬試験を受ける機会が出てきます。ところが、模試を「受けて点数を見て終わり」にしてしまう方が少なくありません。それでは、模試の価値の半分も使えていないのです。

模試には、本番では得られない使い道が2つあります。ひとつは「本番の環境に体を慣らすこと」、もうひとつは「自分の弱点を洗い出すこと」です。順に見ていきます。

受け方のこつ。 模試は、できるだけ本番と同じ条件で受けてください。時間を計り、途中で中断せず、最後まで通しで解く。この「通しで解く体験」が大切です。学科の長い時間を集中し続ける感覚、途中で疲れてくる感覚、迷う問題に時間を取られる感覚——これらは通しで受けて初めて分かります。本番当日に初めて経験するのと、模試で一度経験しておくのとでは、当日の落ち着きがまるで違います。

復習のこつ。 点数そのものは、実はあまり重要ではありません。見るべきは「間違えた問題」と「迷った問題」です。特に、正解したけれど自信がなかった問題は要注意です。まぐれで当たっただけかもしれず、本番では落とすかもしれません。間違えた問題・迷った問題だけを書き出し、なぜ間違えたのか・なぜ迷ったのかを一言添えておく。この一覧が、直前期に見返す最良の教材になります。

模試は、結果に一喜一憂する場ではなく、本番までに弱点を見つけて手を打つための道具です。上手に使えば、残りの時間の使い方が定まります。

◀ キャリアデザイン新聞トップへ戻る

キャリラボ——本紙の発行元が運営する、学びと練習の場所

キャリアコンサルタントをめざす方と有資格者のためのサイトです。学科・論述・面接の練習、講義動画、セミナーや相互のロープレ練習会まで。国家資格・技能検定2級/1級に対応。登録はメールアドレスだけ・1分で完了

✍️ 論述AI採点を1回無料で体験📚 学科AIで毎日10問の練習🧭 合格圏診断
キャリラボに無料登録する