注目第33回試験受験申請学科対策論述面接ロールプレイAIと雇用2026年(令和8年)7月10日 金曜日創刊号
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試験前日と当日の朝——持ち物・移動・気持ちの整え方

キャリコン試験ニュース📖 約2分で読めます2026年7月10日 公開(創刊号

試験の前日と当日の朝にやるべきことは、勉強ではありません。ここまで積み上げてきた力を、当日の机の上で出し切れるようにする段取りです。段取りが整っているほど、当日の心は静かでいられます。

前日の午後までに、持ち物をそろえます。 受験票、筆記用具、時計、昼食や飲み物、羽織れる上着——何が必要か・何が持ち込めるかは受験票と公式サイトの案内で必ず確認し、かばんに入れた状態で玄関に置いておきます。当日の朝に探し物をすると、それだけで心が乱れます。予備の筆記用具を入れておくと、当日の小さな不安が1つ減ります。そろえ終えたら、持ち物のことはもう考えない。これで頭の中の心配ごとが1つ片づきます。

移動の段取りも前日のうちに。 会場までの経路と所要時間を調べ、乗り換えや会場最寄り駅からの道順まで確認しておきます。初めて行く会場なら、地図で建物の入り口の場所まで見ておくと安心です。当日は、交通の乱れも見込んで早めに出ます。早く着きすぎて近くの喫茶店で一息つくのと、遅れそうになって駅から走るのとでは、試験開始時点の心の状態がまったく違います。

前日の夜は、早めに切り上げます。 「最後にもう1問」と夜更かしするより、見慣れた間違いノートを軽く眺めて、いつもより早く床に就く。緊張で寝つけなくても、横になって体を休めるだけで意味があります。眠れないことを心配しすぎないでください。

当日の朝は、いつもどおりに。 食べ慣れた朝食をとり、会場に向かいます。周りの受験生が使い込んだ問題集を広げていても、気にする必要はありません。あなたにはあなたの積み重ねがあります。会場で見返すのは、自分の間違いノート1冊で十分です。

試験と試験のあいだに休憩がある場合は、終わった科目のことを考えないと決めておきましょう。「あの問題、間違えたかもしれない」と考え始めると、次の科目に持ち越す力が削られます。答え合わせは全部が終わってからいくらでもできます。休憩時間は、席を立って体を伸ばし、水分をとり、次に頭を切り替える時間に使ってください。

席に着いたら、深くひと呼吸。ここから先は、これまで練習してきたことを、いつもどおりに出すだけです。本紙は、あなたの挑戦を応援しています。

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