注目第33回試験受験申請学科対策論述面接ロールプレイAIと雇用2026年(令和8年)9月18日 金曜日第6号
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第32回結果、学科・実技の合格率が発表——CC協議会43.7%・JCDA52.5%、両機関の同時受験結果を並べて読む

キャリコン試験ニュース📖 約2分で読めます2026年9月18日 公開(第6号

2026年8月20日、第32回キャリアコンサルタント試験の結果が、2つの登録試験機関(特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会、日本キャリア開発協会=JCDA)からそれぞれ発表されました。数字をそのまま並べておきます。

キャリアコンサルティング協議会:学科試験は受験者2,872名中1,568名が合格し、合格率54.6%。実技試験は受験者3,435名中2,072名が合格し、合格率60.3%。学科・実技を同時に受験した2,375名のうち、両方に合格したのは1,039名で、合格率は43.7%でした。

日本キャリア開発協会(JCDA):学科試験は受験者932名中518名が合格し、合格率55.6%。実技試験は受験者999名中664名が合格し、合格率66.5%。同時受験者745名のうち合格は391名、合格率52.5%でした。

平均点も公表されています。協議会の学科試験は100点満点で69.1点、実技試験は150点満点で90.3点(内訳:論述32.2点/50点、面接59.3点/100点)。JCDAの学科試験は100点満点で69.7点、実技試験は150点満点で93.2点でした。

数字を見比べると、両機関とも実技の合格率が学科の合格率を上回っている点は共通しています。一方で同時受験者の合格率は、協議会43.7%・JCDA52.5%と、機関によって10ポイント近い差があります。この差の原因(受験者層の違いか、他の要因か)について、本紙は推測で断定しません。事実として数字が異なる、という点だけをお伝えします。

次にすべきことは、結果によって分かれます。不合格だった方は、届いた結果通知でご自身がどの区分(学科・実技のどちらか、あるいは両方)で基準に届かなかったのかをまず確認するところから始めます。合格した方は、国家資格キャリアコンサルタントの登録は5年ごとに更新が必要になる点を、早いうちに押さえておくと後が楽になります。更新には厚生労働大臣指定の更新講習(知識講習8時間・技能講習30時間、計38時間以上)が必要で、申請期間は登録の有効期間満了日の90日前から30日前までです。

※本紙発行元が運営するキャリラボでは、無料登録で学科AIの毎日10問と論述AI採点1回が使えます(国家資格・2級・1級に対応)。

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