AI FOR DIALOGUE

β版・パイロット参加者募集中

面談に、3人目を。

1on1+(ワンオンワンプラス)

記録のためのAIではありません。面談のあいだ、会話にあわせて質問のヒントをそっと差し出し、終われば次の一歩を一緒に整理する——上司と部下、コーチとクライエントの間に座る「3人目」です。

※ 現在β版として運用しています。機能・提供の内容はパイロットのフィードバックを踏まえて改善を続けます。

WHY

1on1は、むずかしい。

何を聞けばいいか、わからない

面談を任されたものの、質問が続かず沈黙が気まずい。進め方が人によってばらばらで、形だけの時間になってしまう。

本音が、出てこない

言いたいことがあっても、切り出せない。せっかくの面談が、当たりさわりのない近況報告で終わってしまう。

話しっぱなしで、終わる

その場では良い話ができたのに、決めたことが次の面談までに動かない。前回何を話したかも、思い出せない。

この3つを、面談の「そのとき、その場で」支えるために。1on1+は、終わってから分析するのではなく、面談のさなかにリアルタイムで寄り添う設計を選びました。

SCENES

2つの場面で使えます

企業の1on1で

上司 × 部下 × 1on1+

1on1が苦手な上司には質問のヒントを。言い出しにくい部下には切り出し方の後押しを。面談の質が、任された人の得意・不得意に左右されない状態をつくります。

コーチングの伴走で

コーチ × クライエント × 1on1+

セッション中の深掘りの引き出しを増やし、セッションとセッションのあいだの進み具合も見守ります。キャリアデザインコーチの伴走支援を支える相棒です。

対面でもオンラインでも使えます。参加者それぞれがスマホやPCから同じ面談ルームに入室する形式です(対面の場合はヘッドセット推奨)。

HOW IT WORKS

面談の前から、次の面談まで

1on1+が寄り添うのは、面談の1時間だけではありません。

1面談のまえ

話したいことを、かたちにする

  • AIと5〜10分のチャット(事前面談)で、今日話したいことを一緒に整理します
  • 整理した内容のうち、相手に伝える範囲は本人が選びます(開示の切替は後からでも可能)
2面談のあいだ

会話に合わせて、そっとヒントを出す

  • オンラインでも対面でも、参加者それぞれのスマホやPCから面談ルームに入室します
  • 会話をリアルタイムに文字起こしし、コーチ側の画面に質問候補・要約・アクション提案などの「提案カード」をそっと表示します
  • 提案を採用するか、しないかは、いつも話し手側が決めます
  • 「AI介入をやめてほしい」とクライエントが感じた瞬間に、面談中でも表示を止められます
3面談のあと

話したことを、次の一歩に変える

  • 面談の要約と、合意したこと・次回までにやることを自動で整理します
  • 話者比率・質問の種類・沈黙・具体化度・前回との継続性の 5指標で対話をふり返れます
4次の面談まで

決めたことを、やりっぱなしにしない

  • アクション項目の状態(未着手/進行中/完了)は担当者本人だけが更新できます
  • 前回の続きや未解決の話題を、次回の話題候補として引き継ぎます

SAFETY BY DESIGN

本音を安心して話すための、開示3層

「話した内容が知らないうちに広がるかもしれない」——その不安を、機能ではなく設計で解いています。

Layer 1

完全プライベート

AI事前面談で話した内容と、ご自身のメモ。あなたとAIしか見られません。上司・コーチ・人事・システム管理者にも見えません。

Layer 2

選択して開示

「これは伝えたい」と本人が選んだ要点だけが、指定した相手に共有されます。一度開示した内容も、あとから取り消せます。

Layer 3

匿名集計(準備中)

組織全体の対話の傾向を、個人が特定できない形で人事に届けるための集計層。実装は次フェーズの予定です。

音声・文字起こし・要約は、すべて日本国内(東京リージョン)で暗号化保管しています。AIモデルの学習にご利用いただいた面談データを使うことはありません。

INTERVENTION DIAL

AIがどこまで口を出すかは、面談の2人が選べます

介入ダイヤルを3段階で切り替えられます。組織の文化やその日の状態に合わせて、AIの距離感を選んでください。

しずか

面談中はAIを表示しません。記録のみで、面談後に要約と5指標をふり返れます。AI介入を望まない文化に向けた設定です。

ひかえめ

「残り時間5分」「沈黙が続いています」といった事務的な声かけだけを画面の端に出します。深掘りの提案はしません。

フル

深掘り質問・軌道修正・クールダウン・要約・アクションプランなどの提案カードをリアルタイム表示します。採用するかどうかは常に人間が判断します。

クライエント側の画面には「AI介入をやめてほしい」ボタンが常時あります。押された瞬間、進行中の提案カードもすべて消え、面談は「しずか」モードで続行します。

PRINCIPLES

つくるうえで、決めていること

心理的安全性を扱う私たちだからこそ、機能より先に「やらないこと」を決めています。

同意なく、共有しない

話した内容をどこまで共有するかは、話した本人の同意がすべての前提です。安心して本音を話せることを、何より大切にしています。

評価や査定に、使わない

面談の記録を人事評価に結びつけると、本音は消えてしまいます。1on1+は、評価のためではなく、対話のための道具として設計しています。

AIは、主役にならない

面談の主役は、向き合う2人です。AIは口を挟まず、画面の端からヒントを差し出すだけ。提案を採用するかどうかは、いつも人間が決めます。

PILOT

パイロット参加のご案内

β版としての実運用フィードバックをいただくため、コーチと企業の少人数パイロットを募集しています。パイロット期間中は無償でご利用いただけます。

コーチ第0期生向け

実セッションで一緒に育てる

  • ご自身のクライエント(実務または練習)とのセッションでお使いいただきます
  • 使ってみて感じた「わかりにくい」「こんな機能があったら」を短いアンケートでお知らせいただきます
  • クライエントの方に、1on1+をお使いいただくことへの同意を必ずお取りください
企業パイロット向け

1〜2部署の少人数で試す

  • マネージャー数名の1on1面談に、期間を区切って導入いただきます
  • 介入ダイヤル・開示3層の運用感を、実務のなかで確かめていただきます
  • 導入前後のご要望・情報セキュリティのご確認事項は、個別にご相談ください

人数を絞ってご案内しています。お申込みの状況によって、順次ご相談の場を設けさせていただきます。

WITH EXPERTS

道具だけでは、対話の文化は根づかない。

AIを入れただけで1on1が変わるなら、苦労はありません。1on1+の導入と定着は、傾聴と心理的安全性の専門家である「心理的安全相談士」、そして伴走支援のプロである「キャリアデザインコーチ」が支えます。道具と人、その両輪で、組織に対話の文化を育てていく——それが私たちの構想です。

面談に、3人目を。

1on1+はβ版として動いています。パイロット参加のご相談、企業導入のご検討、コーチとしての活用のご相談まで、メールでお気軽にお問い合わせください。

※ β版のため、機能・提供の内容はフィードバックを踏まえて改善を続けます。